団塊世代が大量退職を迎える地方公務員(内閣府 今週の指標 No.654)

一般職職員の年齢構成比で、50代以上が30%というのに驚き。

団塊世代の大量退職によって、行政サービス低下を避けるための実務上のノウハウ継承や組織人事制度の見直し、住民ニーズに応じた人員配置等が民間部門と同様に課題となろう。

いやそれは団塊世代の退職に関係なく必要ですから。